RAINY DAY
2001年10月22日京の祭りの日に雨が降る
出かけることもせず
子猫と眠る
背中を伸ばさなきゃ
しゃんとしなくちゃ
私は大丈夫
雨が降る
声をあげて
しがみついて泣きたいような午後
背中をなでてくれる手があったら
どんなにいいだろう
私は大丈夫
前を向かなきゃ
振り向かないで
出かけることもせず
子猫と眠る
背中を伸ばさなきゃ
しゃんとしなくちゃ
私は大丈夫
雨が降る
声をあげて
しがみついて泣きたいような午後
背中をなでてくれる手があったら
どんなにいいだろう
私は大丈夫
前を向かなきゃ
振り向かないで
大事な人が待ってるから
2001年9月24日泣いてもどうやっても
あなたは私のものじゃない
帰る場所があるあなたは余裕で私と会える
私と連絡が途切れても平気だ
あなたは私を必要としていない
帰りなさいよ
そこには、私じゃないあなたの大事な人が待ってるから
あなたは私のものじゃない
帰る場所があるあなたは余裕で私と会える
私と連絡が途切れても平気だ
あなたは私を必要としていない
帰りなさいよ
そこには、私じゃないあなたの大事な人が待ってるから
今日の日記
2001年9月23日私は東京駅についた。
風が吹き、寒い。新幹線の中でお友達になった一才のかずき君にばいばいして、ホームに降りた。
彼はまだ来ていない。
『少し待ってて』という電話がはいったのは、私がかなり心細くなって来てからの事だった。
『人がいっぱいで入場券が買えないから、降りてきて。』と彼からの電話で、降りていき改札を出る。・・・こんなこと、前にもあったな〜〜と、思いながら待っていると彼が視界に入った。
私は、丸い柱の後ろに隠れた。
彼が回りこんできて、私の頭をつつく。
彼は、また10月にロンドンに出張に行く。
今のこの状況で飛行機に乗るのも怖い。
私は、こういうときこそ神頼み・・。というわけで、わらにもすがる思いでお守りを買っていた。
これだけは渡したいと、忙しくて時間がない彼に少しでいいからと、わがままを言い、無理に東京に押しかけたのだ。
ステーションホテルで和食を食べ、最近の身の回りのことなど話す。私も落ち着いているので、彼も安心したようだ。
彼の仕事の話も聞き、ノートを見せてもらう。
初めて彼の字を見た。
忘れないうちに、お守りを手渡した。
私はそのために来たのだから。
食事をしてどこに行こうかと、階段を下りる。広い赤いじゅうたんの敷かれた階段を何段か下りたところで、彼は私にキスをした。
忙しいだろうから、もう帰る。。。と私は言ったけれど、彼に拉致された。夕方から用事があるって聞いていたので、時間は大丈夫?と何度も聞いた。
私は、彼の胸に顔をつけて、彼に頭をなでられていた。なんだかうるうると気持ちが潤み、溶けていくようだった。そのまま私は寝息をたてていた。
////ふ〜〜、実はこの後、大どんでん返しがあって。。。
悲しいよ。
風が吹き、寒い。新幹線の中でお友達になった一才のかずき君にばいばいして、ホームに降りた。
彼はまだ来ていない。
『少し待ってて』という電話がはいったのは、私がかなり心細くなって来てからの事だった。
『人がいっぱいで入場券が買えないから、降りてきて。』と彼からの電話で、降りていき改札を出る。・・・こんなこと、前にもあったな〜〜と、思いながら待っていると彼が視界に入った。
私は、丸い柱の後ろに隠れた。
彼が回りこんできて、私の頭をつつく。
彼は、また10月にロンドンに出張に行く。
今のこの状況で飛行機に乗るのも怖い。
私は、こういうときこそ神頼み・・。というわけで、わらにもすがる思いでお守りを買っていた。
これだけは渡したいと、忙しくて時間がない彼に少しでいいからと、わがままを言い、無理に東京に押しかけたのだ。
ステーションホテルで和食を食べ、最近の身の回りのことなど話す。私も落ち着いているので、彼も安心したようだ。
彼の仕事の話も聞き、ノートを見せてもらう。
初めて彼の字を見た。
忘れないうちに、お守りを手渡した。
私はそのために来たのだから。
食事をしてどこに行こうかと、階段を下りる。広い赤いじゅうたんの敷かれた階段を何段か下りたところで、彼は私にキスをした。
忙しいだろうから、もう帰る。。。と私は言ったけれど、彼に拉致された。夕方から用事があるって聞いていたので、時間は大丈夫?と何度も聞いた。
私は、彼の胸に顔をつけて、彼に頭をなでられていた。なんだかうるうると気持ちが潤み、溶けていくようだった。そのまま私は寝息をたてていた。
////ふ〜〜、実はこの後、大どんでん返しがあって。。。
悲しいよ。
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抱きしめてあげる
2001年9月13日通勤時にいっつもくるメールがこなかった。
夜更かしして、お寝坊したかな?とメールを送る。
しばらくして、返信。
『憂鬱だ〜〜。』
『どうしたの?忙しすぎて?息抜きが必要ね』
『そうだね、息抜きしたいね。デートしたいな(唐突?』
『私は毎日会いたいと思ってる』
一月に付き合い始めて、それから忙しさに加速度がついてる彼。
私も、彼を待って寂しいことがあるけど
彼も、疲れてるときに私に会いたいと思ってくれているんだ。
次会えるときはいつかな。
あなたを抱きしめてあげるからね
夜更かしして、お寝坊したかな?とメールを送る。
しばらくして、返信。
『憂鬱だ〜〜。』
『どうしたの?忙しすぎて?息抜きが必要ね』
『そうだね、息抜きしたいね。デートしたいな(唐突?』
『私は毎日会いたいと思ってる』
一月に付き合い始めて、それから忙しさに加速度がついてる彼。
私も、彼を待って寂しいことがあるけど
彼も、疲れてるときに私に会いたいと思ってくれているんだ。
次会えるときはいつかな。
あなたを抱きしめてあげるからね
待ってる
2001年9月9日あなたを今日も待ってる。
短いメール
短い電話が私の支え
テレパシー送ってみよう
時間ができたら思いだしてね
一緒にほっとできる時間が作れますように
本当はあなたの首にぶら下がって
抱きしめて欲しいけど
そのときまで待ってる
短いメール
短い電話が私の支え
テレパシー送ってみよう
時間ができたら思いだしてね
一緒にほっとできる時間が作れますように
本当はあなたの首にぶら下がって
抱きしめて欲しいけど
そのときまで待ってる
私は舌で彼の唇をなぞる
2001年8月29日こどもたちがピアノの練習をしている間に、二階でうとうとしていた。
夢を見た。
彼が仰向けに横になっている。
私はおずおずと、上から少しずつ彼に近づき、覆い被さって・・・
彼が私の背中に手を回し抱いてくれる。
私から顔を近づけ、くちづける。
舌で彼の唇をなぞる。
そこで、目がさめた。どきどきしていた。
キスや、抱擁は、恋の始まりのようだ。
これからどうなるのか、幸せで楽しい、嬉しい。
終わることを考えない。
夢を見た。
彼が仰向けに横になっている。
私はおずおずと、上から少しずつ彼に近づき、覆い被さって・・・
彼が私の背中に手を回し抱いてくれる。
私から顔を近づけ、くちづける。
舌で彼の唇をなぞる。
そこで、目がさめた。どきどきしていた。
キスや、抱擁は、恋の始まりのようだ。
これからどうなるのか、幸せで楽しい、嬉しい。
終わることを考えない。
やりきれないよぉ
2001年8月13日午後から一人で思い立ち、映画を見に行った。
『A.?.』
何か少しでも気を紛らわせたかった。家に一人でいると、気持ちが一点に集中してしまう。メールも来なかったし、電話もなかった。外の空気を吸ってこよう。
予告編がはじまった頃、携帯が震えている。彼からの電話だった。バッグをつかんでロビーに出る。久しぶりに聞く声だった。『映画が始まるんじゃないの?』と彼が・・・
『始まってるかもしれないけど、いいの。』
取りとめもなく、べつに今しゃべらなくてもいいようなことを話し、硬直していた気持ちがほころんだ。
もう既に、映画は始まってしまっていた。少し未来のお話。人間が人間そっくりに役割を持たせたロボットを作り、そのロボットを消費している。11歳のデイビッドも、ロボットだが、彼は特別だった。
彼は『愛』を持っている。『愛する人』からの『愛』を欲しいと思っている。まっすぐで純粋。途中で苦しくなった。悲しくて、痛々しくてやりきれなくなった。映画館を飛び出したいくらいだった。たった一人の『愛する人』に愛されるようになろうと、さまよう。
最後に彼に一日だけ夢が訪れる。その夢も科学で作り上げられたものだったが・・・幸せだったの?
抱きしめられて、愛してるといって欲しかっただけなのに、どうしてそれが叶わないのだろう。
『ぼくらは人間(real=本物と言ってた)だよ。デイビッドはrealじゃない。メカだ。』と、人間の子供は言った。しかし、デイビッドの純粋さと愛は誰よりもREALだった。
ふー―、やりきれなくて消化できないよ――――。やりきれなさは『フランダースの犬』並み。もし、見に行こうと思われてるかたは、どうぞ元気なときに行ってください。
デイビッドは11歳
体重27キロ
身長137センチ
髪の色、ブラウン
その愛は真実なのに、
その存在は、偽り
『A.?.』
何か少しでも気を紛らわせたかった。家に一人でいると、気持ちが一点に集中してしまう。メールも来なかったし、電話もなかった。外の空気を吸ってこよう。
予告編がはじまった頃、携帯が震えている。彼からの電話だった。バッグをつかんでロビーに出る。久しぶりに聞く声だった。『映画が始まるんじゃないの?』と彼が・・・
『始まってるかもしれないけど、いいの。』
取りとめもなく、べつに今しゃべらなくてもいいようなことを話し、硬直していた気持ちがほころんだ。
もう既に、映画は始まってしまっていた。少し未来のお話。人間が人間そっくりに役割を持たせたロボットを作り、そのロボットを消費している。11歳のデイビッドも、ロボットだが、彼は特別だった。
彼は『愛』を持っている。『愛する人』からの『愛』を欲しいと思っている。まっすぐで純粋。途中で苦しくなった。悲しくて、痛々しくてやりきれなくなった。映画館を飛び出したいくらいだった。たった一人の『愛する人』に愛されるようになろうと、さまよう。
最後に彼に一日だけ夢が訪れる。その夢も科学で作り上げられたものだったが・・・幸せだったの?
抱きしめられて、愛してるといって欲しかっただけなのに、どうしてそれが叶わないのだろう。
『ぼくらは人間(real=本物と言ってた)だよ。デイビッドはrealじゃない。メカだ。』と、人間の子供は言った。しかし、デイビッドの純粋さと愛は誰よりもREALだった。
ふー―、やりきれなくて消化できないよ――――。やりきれなさは『フランダースの犬』並み。もし、見に行こうと思われてるかたは、どうぞ元気なときに行ってください。
デイビッドは11歳
体重27キロ
身長137センチ
髪の色、ブラウン
その愛は真実なのに、
その存在は、偽り
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恋愛依存症?
2001年8月4日大好きなサイトに否定的なことが書かれていた。
あれは多分私に向けられたもの。
メールがくるこないで、おたおたするな・・
とか。。いろいろ。。
べつに男が欲しいわけじゃない。
愛されてる実感が欲しいのだ。
中学生の恋愛じゃないから、
うきうきルンルンばかりじゃいられない。
いろんなことを見てきてるから、
心変わりもあることを知っている。
その上で、不安になるのだ。
でも、大好きなサイトであることは変わりない。
おたおた、うじうじしてる私とは
違ったタイプのひとだもの。
見てて気持ちがいいし、
それでも、弱い部分も見えるし
今までどおりで行くつもり。
私がその人に個人的に悪いことしたわけではないのだから
あれは多分私に向けられたもの。
メールがくるこないで、おたおたするな・・
とか。。いろいろ。。
べつに男が欲しいわけじゃない。
愛されてる実感が欲しいのだ。
中学生の恋愛じゃないから、
うきうきルンルンばかりじゃいられない。
いろんなことを見てきてるから、
心変わりもあることを知っている。
その上で、不安になるのだ。
でも、大好きなサイトであることは変わりない。
おたおた、うじうじしてる私とは
違ったタイプのひとだもの。
見てて気持ちがいいし、
それでも、弱い部分も見えるし
今までどおりで行くつもり。
私がその人に個人的に悪いことしたわけではないのだから
やさしい人
2001年7月23日朝からお仕事。午前中だけの予定だったが
バイトの講師の女の子たちと3人で食事に行くことになった。
先斗町の和食やさん。
高いイメージがある先斗町だが
今はリーズナブルなお店が増えてきた。
平日のランチなら、1500円で食べられる。
たわいもない話をしながら、食事する。
26歳と30歳の独身の女の子達。
格子の窓の外を歌舞練場に通う舞妓さんや芸妓さんが
浴衣姿で日傘をさして行き交う。
食後はCDを買いにいったり、本屋さんに行ったり、。。。
彼と以前お茶をした喫茶店の近くで3人でお茶を飲んだ。
私は彼にメールを送った。
『前に一緒にコーヒーを飲んだ喫茶店の近くにいます。』
『また行こうね』
と、返事がきた。
仕事中だから返事は期待してなかったけど、
優しい返事で嬉しかった。
ゲーセンで久しぶりにプリクラを撮って帰宅。
私は彼に少しでも安らぎをあげたかったはずなのに、
どんどんわがままになっていく。
彼を私から見える範囲に押し込もうとしている。
彼は大きい気持ちで私を包んでくれている。
どんなに仕事がハードでも、
わがままな私に優しくしてくれる。
私があなたにあげられるものはなに?
あなたは私のなにが欲しい?
バイトの講師の女の子たちと3人で食事に行くことになった。
先斗町の和食やさん。
高いイメージがある先斗町だが
今はリーズナブルなお店が増えてきた。
平日のランチなら、1500円で食べられる。
たわいもない話をしながら、食事する。
26歳と30歳の独身の女の子達。
格子の窓の外を歌舞練場に通う舞妓さんや芸妓さんが
浴衣姿で日傘をさして行き交う。
食後はCDを買いにいったり、本屋さんに行ったり、。。。
彼と以前お茶をした喫茶店の近くで3人でお茶を飲んだ。
私は彼にメールを送った。
『前に一緒にコーヒーを飲んだ喫茶店の近くにいます。』
『また行こうね』
と、返事がきた。
仕事中だから返事は期待してなかったけど、
優しい返事で嬉しかった。
ゲーセンで久しぶりにプリクラを撮って帰宅。
私は彼に少しでも安らぎをあげたかったはずなのに、
どんどんわがままになっていく。
彼を私から見える範囲に押し込もうとしている。
彼は大きい気持ちで私を包んでくれている。
どんなに仕事がハードでも、
わがままな私に優しくしてくれる。
私があなたにあげられるものはなに?
あなたは私のなにが欲しい?
横浜にて
2001年7月21日別れることを考えながら、彼に会いに横浜にいった。デイユースのホテルを取り、彼と会う。
レストランで食事をするが私はいつものように進まない。
部屋で話す。
彼を遠ざけながら、話す。涙が出てくる。彼がティッシュを渡してくれた。ティッシュで目を抑えたら、唇をふさがれた。
私は彼に抱きついていた。離れられない。
私は泣きながら彼に抱かれて、そのまま眠った。
レストランで食事をするが私はいつものように進まない。
部屋で話す。
彼を遠ざけながら、話す。涙が出てくる。彼がティッシュを渡してくれた。ティッシュで目を抑えたら、唇をふさがれた。
私は彼に抱きついていた。離れられない。
私は泣きながら彼に抱かれて、そのまま眠った。
写真
2001年7月13日彼が私の写真が欲しいというので、何枚か写した。
でも、自分を撮るって難しい。
がんばって絶対うまく撮れてるはずと思っても、思惑通りに行かない。
もっときれいに写ったらいいけど。。
自分で撮っても照れや、恥ずかしいのが先にたってしまって。。
セルフでうまく写ってる人は、やはり元がいいのね。。
でも、自分を撮るって難しい。
がんばって絶対うまく撮れてるはずと思っても、思惑通りに行かない。
もっときれいに写ったらいいけど。。
自分で撮っても照れや、恥ずかしいのが先にたってしまって。。
セルフでうまく写ってる人は、やはり元がいいのね。。
あいたいな。。。
2001年7月12日好きになりすぎかな。。
負担じゃないのかな。。。
こんなのってルール違反?
もっと、冷静にいないといけないよね。。
冷静になれたら、もっと彼を疲れさせないで
ゆったりさせてあげられるかもしれない。。
彼に対することで感情のコントロールができない。
こんなだった?私って
彼が望んでた私ってこんなじゃないはず。。
距離感って難しい。
どうしたら彼にとって一番いいんだろう。
会いたいな〜。
負担じゃないのかな。。。
こんなのってルール違反?
もっと、冷静にいないといけないよね。。
冷静になれたら、もっと彼を疲れさせないで
ゆったりさせてあげられるかもしれない。。
彼に対することで感情のコントロールができない。
こんなだった?私って
彼が望んでた私ってこんなじゃないはず。。
距離感って難しい。
どうしたら彼にとって一番いいんだろう。
会いたいな〜。
時限爆弾
2001年7月11日なんとなく落ち着いたようで
やっぱり火種を抱えているようで
。。ちっちゃなことが引き金となり、暴発しそうな。。
暴発したいような。。
かちかちと時限爆弾の時を刻む音が私の中から聞こえるような。。
べつに、喧嘩したいわけではないし、
別れたいと思っているわけでもない。
彼のどこかが、いやなわけでもないし、
嫌われたいわけでもない。
自分だけで疲れている状態。
彼は私の変化に戸惑いながら、怒ったり、なだめたり。。。
本当は、いっしょに楽しい時間を過ごしたい。
欲張りだけど、わがままだけど。。
やっぱり火種を抱えているようで
。。ちっちゃなことが引き金となり、暴発しそうな。。
暴発したいような。。
かちかちと時限爆弾の時を刻む音が私の中から聞こえるような。。
べつに、喧嘩したいわけではないし、
別れたいと思っているわけでもない。
彼のどこかが、いやなわけでもないし、
嫌われたいわけでもない。
自分だけで疲れている状態。
彼は私の変化に戸惑いながら、怒ったり、なだめたり。。。
本当は、いっしょに楽しい時間を過ごしたい。
欲張りだけど、わがままだけど。。
男にとって女は。。。
2001年7月9日男性(複数)のお話。。。
・・・奥さんとは家族である。
・・・ときめきが欲しいから恋愛をする。
・・・でも、大事なのは奥さんで、別れることは考えないので、
・・・ばれないようにうまくやる。当然家族サービスもする。
・・・奥さんとのセックスは気乗りがしない。
・・・恋人とは楽しめる。
・・・奥さんと別れる気がない以上恋人とは遊びである。
・・・どんなに好きでも、毎日同じ物は食べられない。
・・・メロンも、スイカも、ぶどうも食べたい。うどんの次はおすしも。。
女に生まれてきたことが虚しくなった。
女は男のために、結婚をし、
男のためにときめかせ、しかし、遊びであり、
取替えのきくおもちゃであるのだ。
私もこういう存在・・・?
・・・奥さんとは家族である。
・・・ときめきが欲しいから恋愛をする。
・・・でも、大事なのは奥さんで、別れることは考えないので、
・・・ばれないようにうまくやる。当然家族サービスもする。
・・・奥さんとのセックスは気乗りがしない。
・・・恋人とは楽しめる。
・・・奥さんと別れる気がない以上恋人とは遊びである。
・・・どんなに好きでも、毎日同じ物は食べられない。
・・・メロンも、スイカも、ぶどうも食べたい。うどんの次はおすしも。。
女に生まれてきたことが虚しくなった。
女は男のために、結婚をし、
男のためにときめかせ、しかし、遊びであり、
取替えのきくおもちゃであるのだ。
私もこういう存在・・・?
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おかえりなさい
2001年7月5日私が午後からの仕事に出かける用意をしていたころ
メールがきた。
『ついたー』
彼からのメールだった。
『お帰りなさい。』
いくつかさりげないメールのやり取り。
仕事に出かける途中も、仕事中もメールが入ってくる。
『おなかすいたー。いっしょにたべよー。おいでー』
『お土産のどこでもドアは?』
『デューティフリーに売ってなかった』
『やっぱり特注しなあかんかな?』
行けるものなら行きたい。いっしょにご飯だって食べたいし、
お土産話も聞きたい。
持っていったパソコンは見事に動かなくなってしまったらしい。
帰り着いてから、何とか修復を試みたようだ。
『今、休憩中』とメールすると、電話がかかってきた。
なんかすごい久しぶりのような気分。
私の話し方を真似して、私をからかう彼。
『すごい近いね』と彼。
電話の声じゃなく、気持ちのこと。
よかった、元気そうな声だった。
ほっとした。
と同時に、なんだかすごくさびしくなってきて。。
帰ってきたのに、なんで会えないんだろうと。。悲しくなった。
やっぱり遠くにいるんだね。
メールがきた。
『ついたー』
彼からのメールだった。
『お帰りなさい。』
いくつかさりげないメールのやり取り。
仕事に出かける途中も、仕事中もメールが入ってくる。
『おなかすいたー。いっしょにたべよー。おいでー』
『お土産のどこでもドアは?』
『デューティフリーに売ってなかった』
『やっぱり特注しなあかんかな?』
行けるものなら行きたい。いっしょにご飯だって食べたいし、
お土産話も聞きたい。
持っていったパソコンは見事に動かなくなってしまったらしい。
帰り着いてから、何とか修復を試みたようだ。
『今、休憩中』とメールすると、電話がかかってきた。
なんかすごい久しぶりのような気分。
私の話し方を真似して、私をからかう彼。
『すごい近いね』と彼。
電話の声じゃなく、気持ちのこと。
よかった、元気そうな声だった。
ほっとした。
と同時に、なんだかすごくさびしくなってきて。。
帰ってきたのに、なんで会えないんだろうと。。悲しくなった。
やっぱり遠くにいるんだね。
恋してるでしょ?
2001年7月4日最高気温は36度。う〜〜、暑い〜。でも、夏は始まったばかり。
頑張ってしっかり食べて、バテないようにしないと。元々私は夏が苦手で、
クーラーは必需品。その上、主婦の仕事は暑苦しいものが多い。
気力がない人なので、すぐぐうたらしてしまう。
ま、あわてないで何もかもゆっくりやろうっと。
午後からお仕事。ピンクのアンサンブルに、
白のストレッチのミニタイト。結構好きな組み合わせ。あと何年
こういう服が着れるんだろう。いやいや、がんばるぞ〜。
明日彼は日本に帰ってくる。疲れてるかな?
私のところに帰ってくるわけではないけれど、
やっぱり新幹線で3時間のところに帰ってくるのだけれど、
それでも『帰ってくる』という言葉を使う。
気持ちだけでも近くにいたい。
仕事のあと雑談していて、事務の27の女の子から、『若いですよね〜』といわれる。
インストラクターの男の子が、『恋をしてるんでしょ?』と、追求してくる。『え?ばれた?
も〜、しょうがないな〜〜』と、笑い飛ばす。
『相手年下でしょ?』と、なおも聞いてくる。『そそ、中学生。』と、
長男を引っ張り出してくる。
きれいになりたいと思う。
これから、気を抜けばどんどん加速度がついて、
年齢の影響を受けるだろう。
かといって、私はずぼらなので、お手入れなどもしたことがない。
そろそろ気をつけなくちゃね。。一緒に歩いて、
彼が恥ずかしくないようにきれいになりたい。
今、手入れをしたいところは背中。
鏡で見ると、結構背中って年を感じる。
たるんだ感じにならないように、引き締めたいと思う。。
思いつつ。。。
今日も、グータラしてる私。
彼に会う直前だけ頑張ってもちょっとね〜〜。アセアセ。。。
頑張ってしっかり食べて、バテないようにしないと。元々私は夏が苦手で、
クーラーは必需品。その上、主婦の仕事は暑苦しいものが多い。
気力がない人なので、すぐぐうたらしてしまう。
ま、あわてないで何もかもゆっくりやろうっと。
午後からお仕事。ピンクのアンサンブルに、
白のストレッチのミニタイト。結構好きな組み合わせ。あと何年
こういう服が着れるんだろう。いやいや、がんばるぞ〜。
明日彼は日本に帰ってくる。疲れてるかな?
私のところに帰ってくるわけではないけれど、
やっぱり新幹線で3時間のところに帰ってくるのだけれど、
それでも『帰ってくる』という言葉を使う。
気持ちだけでも近くにいたい。
仕事のあと雑談していて、事務の27の女の子から、『若いですよね〜』といわれる。
インストラクターの男の子が、『恋をしてるんでしょ?』と、追求してくる。『え?ばれた?
も〜、しょうがないな〜〜』と、笑い飛ばす。
『相手年下でしょ?』と、なおも聞いてくる。『そそ、中学生。』と、
長男を引っ張り出してくる。
きれいになりたいと思う。
これから、気を抜けばどんどん加速度がついて、
年齢の影響を受けるだろう。
かといって、私はずぼらなので、お手入れなどもしたことがない。
そろそろ気をつけなくちゃね。。一緒に歩いて、
彼が恥ずかしくないようにきれいになりたい。
今、手入れをしたいところは背中。
鏡で見ると、結構背中って年を感じる。
たるんだ感じにならないように、引き締めたいと思う。。
思いつつ。。。
今日も、グータラしてる私。
彼に会う直前だけ頑張ってもちょっとね〜〜。アセアセ。。。
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