あなたを待ってる
2001年6月25日午前中お仕事。朝はいつものようにメールがあったが、午後からはまったくなし。忙しいんだろうなぁ。。と思いながらも、なんとなく寂しい。
ちゃんと理解してあげて、信じてまっていなくては。。と思う。でも、見えない分、ずっと待ちの体制でいてしまうし、待っている時間は長い。こんなときは、もっと仕事が午後まであればいいのに、こんなときに限って、シフトが午前だけだ。。
一緒にいる時間はあっという間なのに。。。
仕事が終わったあとも、講師の人たちと雑談する。私が最年長だけれど、まったく違和感がない。気楽に話せる仲間がいるって楽しいと思う。ここでは私は誰かの奥さんや誰かのお母さんとしてではなく、私個人としていられるのだ。
蒸し暑くて、もう真夏のようだ。デニムのワンピースに透けるブラウスを羽織る。赤いミュールがほしいな。
ちゃんと理解してあげて、信じてまっていなくては。。と思う。でも、見えない分、ずっと待ちの体制でいてしまうし、待っている時間は長い。こんなときは、もっと仕事が午後まであればいいのに、こんなときに限って、シフトが午前だけだ。。
一緒にいる時間はあっという間なのに。。。
仕事が終わったあとも、講師の人たちと雑談する。私が最年長だけれど、まったく違和感がない。気楽に話せる仲間がいるって楽しいと思う。ここでは私は誰かの奥さんや誰かのお母さんとしてではなく、私個人としていられるのだ。
蒸し暑くて、もう真夏のようだ。デニムのワンピースに透けるブラウスを羽織る。赤いミュールがほしいな。
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